自動充填ユニットとの組み合わせで充填作業の完全自動化
自動液体充填ユニット導入のメリット ・工場の人手不足を解消 従来は人が介在していた充填作業を自動化することで省人化を行い人手不足を解消することが出来ます。 ・深絞り包装機とのスムーズな連携 深絞り包装機と信号をやりとりする事で無駄のない連係動作を行う事で、人手による充填より効率良く充填することが可能です。 ・月々のお支払い(リース5年として)が人件費の1/3以下 本体定価350万円リース5年(リース料率1.87%)としてご購入頂いた場合、月々の御支払い金額¥65,450-となり、パートの方の一ヶ月の人件費¥251,808-(時給976円×8時間×21.5日×1.5)の1/3以下となります。 参考動画: https://www.youtube.com/watch?v=Wc0uP5TEdp8 https://www.youtube.com/watch?v=_hvDof8dzSY&t=9s https://www.youtube.com/watch?v=r-4roOzbEVQ https://www.youtube.com/watch?v=GMkV93wRetM&t=1s
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基本情報
●仕様 形式:M3CB-M型 ポンプ部:本体SUS、ローターSUS、ステーターN.B,R、ステーターケースSUS十アルミ又はSUS ホッパー:60リットル ニ重蓋付きSUS 配電盤SUS:正逆スイッチ、手動一自動、テジタルタイマー2又は4 包装機との連動による自動運転 動力:3相200V 駆動部:インダクションモーター(0.75KW) 充填部:包装機架台SUS、エアーオートバルブは深絞り包装機充填箇所に適宜変更 ポンプ部との接続:食品用フレキホース、サニタリ配管付き(1インチ) 処理能力:5~10サイクル/分 充填量:320CC(10サイクル時)~800CC(5サイクル時)2ヵ所の場合 ※本機はエアー源が別途必要です 各、深絞り包装機との連動は、ご相談下さい。
価格情報
120万円程度
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
【用途例】 ゴマダレ、味噌ダレ、塩ダレ、ジュレ
企業情報
弊社は充填機を中心とし各種機械を製作しております。近年問題となっている工場の人手不足を解消するため、食品工場ラインの自動化に注力しております。また特注機械もお受けしております。