配管等の凍結防止・プロセス保温!部分的な異常過熱やヒーターの焼損事故を防ぐ!
『TKCシリーズ』は、配管等の凍結防止・プロセス保温を目的とした 自己制御ヒーティングケーブルのセルフトレースヒーターです。 ケーブル自体が出力を自己調整する様に製作されているので、 局所的な温度変化にも対応し熱を供給する事が出来ます。 また自己制御特性により、部分的な異常過熱や ヒーターの焼損事故のリスクを解消する事が出来ます。 その他、高温タイプ、防爆仕様等各種取り扱っておりますので、 お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■高い安全性 ■少ない消費エネルギー ■配管等の凍結防止・プロセス保温 ■局所的な温度変化に対応 ■部分的な異常過熱を解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■型式 ・TKCL:10ST/15ST/25ST/30ST ・EX-TKCM:30ST/45ST/60ST ■最高保持温度:65℃(TKCL)/130℃(EX-TKCM) ■最高間欠暴露温度(累計1000時間):85℃(TKCL)/225℃(EX-TKCM) ■外装被覆色:透明(TKCL)/赤(EX-TKCM) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■配管等の凍結防止・プロセス保温 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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お客様からの要望を満たすこと、常に安心してお使い頂けるよう安定した品質のヒーターをつくることを、営業担当から設計者、製造者まで全員が実現できるように取り組んでいます。 また、品質には細心の注意を払って製造しており、品質保証部を設け、製品のチェックを行っています。 設計段階から担当者と連携し、その設計が現実的なものかチェックを行い、製造中、テスト時、使用段階など、各タイミングで不具合が発生したときに原因追求を行います。『一度起こったことは二度と起こさない』という技術者としてのプライドにかけて徹底的に行い、シーズヒーターやバンドヒーターを始め、数多くのヒーターを作っております。