ファインブランキングによる板厚の2倍増肉工法(切削レス) SPH270C~SAPH440 11mm材に対して+13mmの増肉!
ファインブランキングによって11mm厚の母材に対して+13mmの増肉まで可能! 結果的に切削加工を無くしコストを大幅に下げる事が実現しました。 材質:SPH270C~SAPH440まで可能 板厚13mmUPまで可能 ステンレス材 SUS409 板厚5mmUP実績有り 増肉裏面は板厚減少・ダレの抑制に成功! 商用車の駆動系部品やブレーキ部品にも採用
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大正15年にクライスラーの大手輸入代理店であった八洲自動車の自動車部品部門が91年前に独立して「八洲自動車部品商会」として始まった弊社は、戦前戦後の自動車国産化の流れと共に補修部品から、自動車メーカーへ量産部品を直接納入するビジネスに変化しました。 創業当時は虎ノ門界隈は日本のデトロイトと呼ばれていましたが、そこに国産車はほぼ存在せず自動車の国産化以前から自動車関連ビジネスを行っております。 現在は大手自動車メーカーや建設機械メーカーと直接取引で量産部品を納入・販売する技術商社として変化、成長しております。 メーカーの開発部門への技術提案から、調達部門の皆様のグローバルな部品調達をサポートし、樹脂成形品・半導体・電子部品・センサーから、電動車両を構成するインバータや車載モーターまで量産対応しております。 特に次世代の車載電動化部品は大幅に増え、年間60億円規模で量産販売しています。