様々なセンサー情報の集約にお困りではありませんか? ブロックの組み替えだけで産業用基板が作れる「Tibbo-Pi」!
■I/Oの線数を拡張するためのコネクタブロックです。 1コネクタで8本のI/Oとして使用できます。 各pinごとに入力・出力を設定可能です。 20cmのケーブルが付属します。 ※ご使用には#00-3が必要です、組み合わせてご使用ください。 ■Tibbo-Piとは? 60種類以上のI/Oやセンサー、コネクタなどをモジュール型ブロックにし、そのブロックの組み合わせだけで基板を開発できてしまう驚きのIoTデバイス。 しかも「Raspberry Pi」でブロックモジュールを操作できるので、ビジュアルプログラミングツールNode-REDであっという間にIoTエッジ&ゲートウェイデバイスを開発できます。(Pythonでも開発できます)
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基本情報
■Tibbit名 8ch I/Oエキスパンダ ■ブロック番号 #41 ■概要 シリアル・パラレル変換による8chポート。 ■対応Node名 tibbit #41 ■消費電力 5V, 40mA ■組み合わせ #00-3 ■LED動作 なし ■解説 このブロックは、マイクロチップ社のMCP23008 8ビットポートエクスパンダを使用しています。 配線を簡素化するため、ブロック#41には20cmのWAS-P044ケーブルが付属しています。
価格情報
1900
価格帯
~ 1万円
納期
2・3日
※営業日換算で発送
用途/実績例
CO-WORKSで発売中のIoTエッジ&ゲートウェイデバイス「Tibbo-Pi P4」と組み合わせて使うことができます。 詳しくはオフィシャルウェブサイトの導入事例をご覧ください。 ■導入実績 https://tibbo-pi.co-works.co.jp/case_study/ ■製品チュートリアル https://tibbo-pi.co-works.co.jp/tutorial/41_8ch_expander/
カタログ(2)
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企業情報
お客様のお困り事をゼロ→イチで解決。 コー・ワークスは、「ひとのちから」で様々なモノやコトをつくります。 ダムの制御管理システムで培ったセンシング技術を強みに、DXコンサルタント・ソフトウェア開発・ハードウェア開発・事業プランニング・情報デザインなど 様々なモノ・コトづくりでお客様のお役に立ちます。 ということで…。 あえて一言で表現するのならば、コー・ワークスは、「ITを軸としたモノ・コトづくり企業」と言えるかもしれません。