人を認識し、追従貨物運搬用で、300キロまで運搬可能なシステム機器の開発事例
3Dモーションセンサを用いた 『センシング処理システム機器』を開発した 事例をご紹介します。 自動車産業で先行している自動運転技術は、他分野においても次世代の 新技術として注目度が高いです。 当開発では、自動運転に必要な状況把握を行う要素技術として、空間処理 技術の開発を目的に、3Dモーションセンサを用いた機器を開発を 実施しました。 【成果(システム開発)】 ■センサ距離データを3D変換表示 ■センサIR画像を白黒画像表示 ■センサ距離とIR画像を同時出力 ■センサ距離データを3D変換表時 ■人検知機能により指定エリア内の侵入/退場をカウント表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【目的】 ■自動運転に必要な状況把握を行う要素技術として、空間処理技術、 モーションセンサを用いた『センシング処理システム機器』を開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社松永通信は、1970年に創業し愛媛県松山市に本社と支店を構え、情報通信設備関連の施工や保守を行う設備事業とFA関連の計測制御システムや特殊機器の受託開発・製造を行う電子事業の2事業を展開しています。 設備事業は、電気工事業・電気通信工事業の一般建設業の登録を持ち公共事業を中心に音響・映像システムや監視・セキュリティシステム、情報通信設備に関わる施工や保守を行っています。 電子事業は、電気メーカー様を中心に自動検査システムやお客様の要求に応じた特殊な機器や装置の受託開発やシステムの開発をハード・ソフト両面からご支援をさせて頂いております。 設備事業も電子事業もお客様のご要望に応じたカスタム対応を得意としておりますので、まずは何なりとご相談頂けましたら幸いです。 【当社開発実績抜粋】 ■太陽光発電不法投棄監視システム ■農作物画像選別機 ■太陽光・風力発電対応絶縁型DC/DCコンバーター ■リチウム電池充放電試験機 ■リチウム電池BMS基板 ■微量液体吐出制御装置 ■200t油圧ジャッキ連動制御システム ■CANモニター ■粉体分注装置 ■リチウム電池モノレール制御基板 他