イムノクロマト法による定性検査キット。アフラトキシンM1の残留を定性判定できます
『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定性迅速検査キットです。 アフラトキシンB1の代謝副産物として生成されるアフラトキシンM1の 残留を定性判定できます。 当キットはイムノクロマト法による定性検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、350pptを基準に陽性又は陰性の 判定を行うことが可能となっています。 【特長】 ■わずか3分のインキュベーションにより検査可能 ■目視判定を行える ■陽性コントロールサンプル付属 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ROSA アフラトキシンM1定性テスト フローチャート(3分テスト)】 1.300μlの生乳を注入 2.3分間加温 3.ROSAPearlXリーダーで読取を行い判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は昭和49年に設立し、分析装置の開発・製造を行っている会社です。農産品、食品、医薬品と化学薬品の分野において、サプライチェーンの全体にわたる品質と工程を日常管理するための迅速で信頼性高い最適化されたソリューションを提供いたします。生産工程での時間の節減、原材料のより効率的な利用、安定した高品質の製品の生産、食品安全性の最適化をコンセプトに高精度で使いやすい分析装置をお客様にお届けいたします。