年間運用コストを80,000米ドル減らしながら、生産性と性能品質を改善!
PT JVC Electronics Indonesia社(JEIN社)は、エレクトロニクス製品と エンターテインメント製品のを取り扱う、JVCケンウッド・グループの一員です。 同社は、手動プロセスに大きく依存していましたが、競争力を 維持するために業務を自動化する必要がありました。 そこで、ユニバーサルロボットUR3を導入。年間運用コストを80,000米ドル 減らしながら、生産性と性能品質を改善しました。 【自動化の課題を克服】 ■実装が容易 ■大掛かりな変更なしで既存の施設とインフラを補足 ■支援ツールを選択する際の柔軟性 ■他に負けない価格 ■投資回収期間:30カ月 ■使用ロボット:7台のUR3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【決め手】 ■使いやすさ(モジュール式) ■安全性と協調性 ■小型で軽量 ■柔軟な配置 ■現地で技術支援を受けられる ■生産性の向上 ■アウトプット品質の向上 ■安定したタクト・タイムの実現 ■従業員の満足感と福祉の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
用途/実績例
【協働ロボットが解決した作業】 ■ピック&プレース ■ネジ留め ■はんだ付け ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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ユニバーサルロボットは、世界で初めて協働ロボットを開発したパイオニアであり、協働ロボットのリーディングカンパニーです。安全機能を備えているためリスクアセスメントを行えば安全柵なしでもお使いいただける協働ロボット。小型・軽量でプログラミングが簡単なため、1台のロボットを複数工程に展開することも可能です。 ロボット導入のハードルを下げるべく、ユニバーサルロボットは無料のオンライントレーニングを提供するとともに、豊富な周辺機器ラインナップのエコシステムもご用意。人手不足でお悩みなら、是非一度ご検討ください。ロボット技術者のいない現場でも、多くのお客様にご活用いただいています。