ロールtoロールで紙やフィルムを精密レーザー加工。小ロットOK。
・フレキシブルで自由度の高いデザインのカットが可能 ・ロールtoロールでの広幅加工(最大1050mm) ・アルミ箔をカットしないため、バリア性の保持を実現 ・ナンバリング・日付などの可変情報のマーキング ・小ロット対応(金型製作不要)
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基本情報
包装材料や電子基板、自動車部品など様々な分野で使用される「フィルム・シート製品」。 ハーフカットやミシン目など、様々な加工ニーズがありますが、形状の自由度が高く、金型不要といった特長から“レーザー加工”を選択する企業も多いようです。 東洋アルミニウムでは、紙やPETなどの『精密レーザーカット』を手掛けています。 ロールtoロールで最大1050mmの広幅加工に対応し、小ロットの依頼もOK。 ミシン目、ハーフカット、穴あけはもちろん、袋の簡易開封・部分開封加工など自由自在です。 また、基材のアルミ箔を残してカットしてバリア性を維持することや、日付・品番などのマーキングも可能。
価格帯
納期
用途/実績例
・電子基板分野 精密なデザインのカットなど ・環境対応分野 部分開封(脱ストロー)、鮮度保持など ・包装材料分野 袋などのカット補助(簡易開封)、通気孔、可変情報の印字など ・医薬包装分野 ユニバーサルデザイン対応など ・その他工業材料、自動車部品などに展開可能
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東洋アルミニウム株式会社は、会社創業以来、アルミニウムの機能性・意匠性用途の可能性を追求し、 有用な製品を開発し、社会に貢献してきました。 アルミニウムの特長を、研究の成果をベースに顧客のニーズに的確に応えることによって、 包装、エレクトロニクス、日用品分野等の用途に応じた箔製品、 塗料の顔料のほか高機能材料としてのパウダー・ペースト製品や地球環境に配慮した太陽電池関連製品を生産し、 国内のみならず欧・米・中・アジア各国においてグローバルに事業展開するメーカーに成長しました。 今後も独自のコア技術の強みを活かした開発力を成長の源泉として、 「未来を創る、私が創る、みんなで創る」という行動方針の下、 お客様のご要望に応え、新たな社会の発展に貢献してまいります。