繰返し精度±1μｍ！加工を重視した高精度なステージ精度
『RMLXシリーズ』は、スペース、コストを洗練した設計の卓上サイズ 高精度フィルムレーザー加工装置です。 飛散防止フィルム、加飾フィルム分、ITOフィルム、偏光フィルム等、 高精度な加工が可能。 また加工コーナー部をスキャナ動作に任せる事に、均一な加工が実現出来ます。 【特長】 ■切断加工時の割れ、バリ、接着剤はみ出しを解消 ■リニアステージとガルバノスキャナの協調高速加工 ■グラナイト定盤を標準採用し、高精度を実現 ■X,Y軸にコアレスリニアモータを標準装備 ■搭載可能なレーザ発振器 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【可動ストローク】 ■X軸：300～1000mm(ヘッド移動) ■Y軸：300～800mm(製品前後） ■Z軸：200mm(ヘッド上下) 【外径寸法】 ■750(Ｗ)×800(L)×1,900(Ｈ)[mm](ファイバー仕様） ■800(Ｗ)×1,000(Ｌ)×1,900(Ｈ)[ｍｍ](CO2,グリーン,UV仕様) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
【加工事例】 ■フロントカバー、ITOフィルムのフルカット ■飛散防止カバー、光学粘着フィルムのハーフカット など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、お客様が要望するレーザ加工機、検査装置を設計製作します。 近年は有機ELパネルの外形加工(PI+POL+PET)や基板フィルム穴開け加工、 特に入熱コントロール、等速協調制御による高品質加工を得意としています。 また近未来技術である、5G、自動車連携、電気自動車用Liイオン電池等、 幅広く水平展開を実施し、研究、開発を強力に進めています。