【有給休暇の義務化】に対応! ★ 煩雑で・複雑な業務も「有給管理ロボット」が一切を対応 ★ 月100円/人で利用可
2019年4月1日より、事業主に「一定日数の年次有給休暇の確実な取得」 などが新たに義務づけられた「働き方改革関連法」が施行されます。 これにより、全ての事業主は従業員の有給休暇取得状況を管理する体制 が必要になります。 しかし、現状は、数多くの勤怠管理システムがあるものの、従業員の有給休暇管理に特化したサービスも少ないことから、ブレイン社会保険労務士法人の監修のもと、次の特徴をもつ『有給管理ロボット』の提供を開始いたします。 『有給管理ロボット』であれば、 〇今お使いの勤怠管理システムのまま利用可能です。 〇特別な設定、新たなソフトウェアやハードウェアの購入は不要です。 〇ロボットが有給休暇を管理するため、人事担当者様の業務負荷が増えることはございません。 『有給管理ロボット』は、 人事担当者様に代わって、正社員、パートやアルバイトに関わらず、一人一人に対する、 〇有給休暇申請状況・取得日数・残日数の一覧表示 〇有給休暇取得促進メール通知 〇年次有給休暇管理簿の作成・保存 という、新たな法令義務を遵守するための業務を全て自動で対応します。
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基本情報
人事担当者の皆様は、正社員はもちろんのこと、一定のパートやアルバイトの方、1人ずつの有給休暇の管理を行わなければなりません。 しかし、有給休暇の管理は複雑で非常に手間がかかります。 法律でさまざまな条件が決められており、 従業員の入社時期や所定労働時間、出勤状況によって日数が異なるうえ、時効による消滅もあるからです。 紙ベースの管理簿やExcelなどで有給休暇を管理している企業では、 毎月の取得状況のチェックや、付与日数・繰越日数の計算などに 多くの手間がかかります。 また、5日の時季指定義務があるため、有給休暇取得促進のため、個別に連絡する必要もあります。 さらに、多くの従業員は、自分がいつまでに何日間の有給休暇を取得できるのか、把握できていないため、個別に有効期限を知らせることも必要となります。 人事担当者の皆様は、毎月の多くの時間を有給休暇管理や有給休暇取得喚起に多くの手間と時間が必要になってしまいます。 ここで、使用者による年5日の年次有給休暇の時季指定義務化と管理簿の作成義務化にかかる一切の業務から解放してくれるのが『有給管理ロボット』です。
価格情報
【初期導入費用(税抜)】 100,000円 ※御社専用の「有給管理ロボット」を作成いたします 【月額利用料(税抜)】 社員(パート・アルバイト含む) ・~50名まで:5,000円 ・51~100名まで:10,000円 ・101名~1人につき、100円追加
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
2・3日
用途/実績例
【用途】 1.2019年4月1日から施行される「働き方改革関連法案」に伴う、年次有給休暇の制度への対応 2.企業に対して義務化される、各従業員の年次有給休暇の取得状況についての管理簿の作成 3.管理簿への、従業員毎の時季、日数及び基準日の記録 4.当該有給休暇を与えた期間中及び当該期間の満了後3年間の管理簿の保存 5.5日の時季指定義務があるため、有給休暇取得促進のため、1人1人個別の連絡 6.付与日数・繰越日数の計算 7.多くの従業員は、自分がいつまでに何日間の有給休暇を取得できるのか、把握できていないため、個別に有効期限の周知
企業情報
□RPAについて情報を収集中 □RPA導入を検討中 □RPA導入を行っているが、なかなか進捗しない □RPAを導入したが、想定とおりの自動化ができなかった など、どのような状況にあるお客様に対しても当社は解決策をご提案することができます。 当社は、ITコンサルティング会社になります。 また、RPA専門チームを配置しております。 RPA専門チームによって、 お客様の状況、ご要望に沿ったサービスを提供します。 当社は、コンサルティング会社であるため、 RPAを売ることが目的ではありません。 次に挙げるような課題をお持ちではないでしょうか。 □働き方改革の実行 □残業時間の低減 □生産性向上 □人材採用難の克服 □社員のモチベーション向上 □社員のスキルアップ □競争力(儲ける力)の強化 当社は、お客様の課題を解決するため、 □RPA導入を成功させるためのコンサルティング □RPAの導入 □RPAを導入した後のサポート まで一貫して対応できます。 ご不明点・ご心配事などは、お気軽にお問合せください。