研究機関やラボに好適!生産機ほどの大きなものいらない、でも手動は効率が悪い…を解消! 薬品や洗浄方法に合わせてカスタマイズ可能
研究機関やラボなどでのバイアルの巻締めやアンプルの充填の業務ですが、手作業で行われていることもあり、効率が悪く作業者の負担にもなります。 また、自動機を導入しようにも大型の生産機はあるものの、少量に対応した自動機が少なくオーダーメイドで費用が高くなりがちです。 内外硝子工業では、ガラスアンプル・バイアル・カット管の生産技術を活かし、製薬研究所などで活躍するコンパクトな機器製品の開発・販売をしております。 卓上に設置できるバイアル巻締め機やアンプルの自動充填機などをご用意しております。 また、使用する薬品や洗浄用途に合わせた装置のカスタマイズにもご対応致します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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内外硝子工業株式会社は、昭和26年(1951年)11月の設立以来「薬の容器として良質なガラスアンプルを安定して世の中に提供し続ける」という信念を持って活動を続けております。 薬の成分に極めて安全でかつ安価なガラスアンプルは、人類史上の大発明であります。 当社はガラスアンプルへ求められる品質水準が時代とともに変化を遂げたとしても、ガラスで密封された最高の薬用容器としてのガラスアンプルをお客様の求められる品質レベルで提供し続けることに誠心誠意努めております。