正確でシンプルなパワー測定を実現!設置作業やメンテナンス作業にも好適
『R&S NRPパワー・メータ・シリーズ』は、信頼性の高い パワー測定を実現します。 当シリーズの構成要素であるR&S NRX ベースユニット、R&S NRPV 仮想パワー・メータPCソフトウェア、USBおよびLANパワー・センサの 包括的なポートフォリオには、こうした特性がすべて備わっています。 製造、研究開発、校正ラボでの使用だけでなく、設置作業や メンテナンス作業にも好適です。 【特長】 ■コストパフォーマンスが高く、コンパクト ■DC~110GHz、-70dBm~+45dBmのパワー測定の包括的なポートフォリオ ■3パス・ダイオード・パワー・センサにより最大93dBのダイナミックレンジを実現 ■広帯域パワー・センサによるエンベロープパワーの正確な解析 ■サーマル・パワー・センサによる高精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■3パス・ダイオード・パワー・センサ ■TVAC対応3パス・ダイオード・パワー・センサ ■サーマル・パワー・センサ ■サーマル導波管パワー・センサ ■EMCアベレージパワー・センサ ■広帯域パワー・センサ ■2パス・ダイオード・パワー・センサ ■パワー・センサ・モジュール ■レベル制御センサ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。