取り違いミスを防ぎ、検査効率をUPします!
検体照合システム『SCS』は、増加する検体の管理作業をよりスピーディーにし、検体情報や場所・数量等を簡単な操作で管理できるシステムです。 検体の入出庫に係わる複雑なやり取りは、正確かつスピーディーに行う必要があります。 ~こんなお悩みありませんか?~ ■検体数が増え、入出庫管理に困っている。 ■探している検体がどこにあるか、時間がかかる。 ■検体の個人情報を匿名化した上で管理したい。 ■組織内で、検体・患者の両方の情報を一元管理したい。 『SCS』なら、個人情報の取り扱いにも配慮し、「検体情報」「場所」「数量」etc…日々の管理作業を効率化します! 匿名化番号システム(ancs)+検体照合システム(SCS)+ハードウェアを含めたプランもご用意しております。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
【主な機能】 ■ログイン機能(SCSに登録されたユーザー以外ログイン不可) ■検体情報の登録・編集機能(フリーザー、検体ラックの情報等) ■検体状態の管理機能(入庫、出庫等) ■検体情報の検査機能 ■ログイン情報管理機能 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 医療現場・検査現場での機密情報・検体管理等 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
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【日本システム開発株式会社】 (一般社団法人日本ゴム協会 関東支部 賛助会員)http://www.nsk.co.jp/ 1971年の創立以来、コンピュータネットワーク、テレコミュニケーション、監視・制御分野のソフトウェア開発に携わってまいりました。近年においては、従来からの分野に加え、グループウェアやデータベースを利用した各種アプリケーションの開発のほか、旅行業界向けの業務システムの提供やスマートフォンアプリの開発など新規事業への取り込みも活発に行っています。 これまでの各種業界、各種分野でのソフトウェア開発実績に加え、2012年の一般社団法人日本ゴム協会への加盟(賛助会員)以降、ゴム業界へのITを生かしたソリューションの提案・提供に一層の力を入れています。