貴方の集中時間は何時間ですか?「目視検査」の弱点克服!半自動システムを採用
当社では、『画像処理式外観検査装置』を取り扱っております。 小物部品の検査は、現在どのようにされていますか? "目視"それとも"抜取り"ですか? 人間の集中可能時間は20分と云われています。 この弱点を克服すべく半自動(判別は自動、供給は手動)の汎用検査装置を 開発させて頂きました。 カスタムな自動化装置開発を20数年手掛けてきた確かな技術力が、 ここに詰め込まれております。 【特長】 ■処理能力:4000個/h(0.9秒/1個) ■カメラ取付位置は6方 ■汎用性を追及する為に半自動システムを採用 ■判別は自動の画像処理方式 ■設計コンセプトは統一性をもたせられる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 <許容サイズ範囲なら治具変更で無数対応可能> ■ワーク対応寸法:(幅)5~25mm×(高さ)3~15mm×(長さ)10~50mm ■カメラ配置:5方向(上方・下方・右側方・左側方・奥方) ■検査項目:ショートショット/バリ/黒点/変形/Wライン/寸法 ■検査方法:画像処理20万画素カメラ(200万画素を1台設置) ■検査制度:1/100mm ■供給方式:コンベアーに作業者が方向を揃えて供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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「秀峰自動機株式会社」の秀峰は ”しゅうほう”と読みます。 我々は世の中に1台もない装置を創意工夫して生み出す 開発製造メーカーです。 その装置の基本構想を練ることから始まり、 機械設計、電気制御ハード設計、電気制御ソフト設計、部品調達、 機械組立、電気配線、調整、ソフトデバック、等々 総合的にあらゆる知識が必要な集団です。 一現象を処理する製造会社ではなく、異質な多分野の専門家 (技術者)が必要になってくる複合企業体です。