超低温恒温器やデータロガー設備を保有!信頼性評価試験、環境試験を実施します
当社の電子機器事業部は、温度関連試験を実施した実績があります。 お客様の製品品質を担保するため、機能試験はもちろん、製品に応じて 必要な規格の検査・試験を実施して、高い品質を保証できるのが当社の 電子機器事業の強みです。 お客様のリクエストに合わせて受託開発・製造を請け負います。 【試験・準拠規格】 ■低温試験 JISC60068-2-1 ■高温試験 JISC60068-2-2 ■温度サイクル(定速温度変化試験)JISC60068-2-14 ■温度サイクル(規定時間で移し換える温度急変試験)JISC60068-2-14 ■温湿度サイクル(12+12時間サイクル試験)JISC60068-2-30 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【所有設備】 ■超低温恒温器 ■データロガー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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竹中製作所は昭和10年(1935年) に大阪市に艦船用ねじ製造会社として創業しました。 様々な時代の変遷を経て、現在は「タケコート1000」をはじめとする独自製品、そして高いレベルのモノづくりと品質保証に応えられる差別化製品を軸としたメーカーとなりました。 また平成元年(1989年)には電子機器事業部を発足させ、「パワーエレクトロニクス技術」を軸にその活躍の場を広げており、現在では当社のもう一つの柱となっております。 世の中にないものを生み出す「オンリーワンスピリット」を大切に、タケナカはいつの時代にも「お客様そして社会の期待に応えられるモノづくり」をご提供できるよう経営者、社員が一丸となって取り組んでまいります。