現場担当が全体の状況把握や必要な情報へのアクセスが容易になった事例をご紹介!
hakkai株式会社に「Dr.工程PRO」を導入した事例を紹介します。 みんチャレと呼ばれる同社伝統の小集団活動の一環として、金型工程管理の システム化を検討したことでありました。 当時の金型部門には工程グループごとにスケジュール管理をしており、 全体管理できていないため非効率で慢性的に忙しい反面、無駄な空き時間も 多く発生するなどの課題がありました。 当製品導入により現場担当が全体の状況把握や必要な情報へのアクセスが 容易になりました。 【事例】 ■導入先:hakkai株式会社 ■導入製品:Dr.工程Family ※弊社サイトでは、各製品の「詳細機能」や「導入事例」もご紹介しております。また、オンラインデモも承っております。 下記サイトからお申込みいただきますと、「製品紹介動画」もご覧いただけます。是非、下記サイトにもお越しください。
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基本情報
【Dr.工程PRO&Dr.原価PROによる各種課題解決】 以下のような製造現場でお役に立てます。 ■単品または少量個別受注生産がメイン ◼ 作業工数や工程手順の標準化がされず、個人の経験や勘に依存しがち ◼ 日程計画や作業指示が明確でないため、作業者任せの成り行きで進められてしまう ◼ 自社工場の人手が空いているのに外注に仕事を出す事がある ◼ 納期変更や飛び込みが多く発生するため計画が立てにくい ◼ 納期超過の原因が把握出来ない、または把握まで時間がかかる ◼ 個別製品の原価を集計する仕組みがない ◼ 加工中の個別原価がリアルタイムでわからない、または明細レベルのチェックが出来ない
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用途/実績例
弊社サイトでは、各製品の「詳細機能」や「導入事例」もご紹介しております。また、オンラインデモも承っております。
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CIM総研は、金型製造業向けトップシェア工程管理システム「Dr.工程PRO」を中心としたDr.工程Familyに特化したビジネスを、日本、中国、東南アジアで展開しています。販売、開発、サポートまでワンストップで提供しています。