大型の板のような形を造るのに適したフラン樹脂による自硬性砂処理装置を設備!
アルミ鋳物製造業を展開している小泉アルミの設備を紹介します。 重い型を運ぶための「バランサー」も4機設備してあります。 また、フラン樹脂による「自硬性砂処理装置」も設備してあります。 F1マシーンと違う点は、固まってしまうと崩れない為、薄い製品や、 大型の板のような形を造るのに適しています。 生砂設備は本社へ移動し、第二工場は自硬性専用工場にしました。 【設備紹介(第一工場)】 ■バランサー:6機 ■攪拌機:1台 ■ピンホール試験機:1台 ■ショットブラスト:テーブル1機 ■クレーン:2機 ■炉体:3体(ツボ1250番2台・800番1台) ■研磨用機械:エンドレス3機・切断機2機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設備紹介(第二工場)】 ■F1マシーン:1機 ■炉体:2体 (ツボ800番1台・540番1台) ■攪拌機:1台 ■自硬性砂処理装置:1台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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有限会社小泉アルミは、アルミ鋳物製造業を展開しています。 当社の生産方法は合成砂を使用し手造りで成型をします。その為技術を必要と しますが、昔の生砂とは違い、鋳物に適した砂の配合により合成砂を使用 するため、粘りがあり生の砂より細部まで造形できます。 生砂では難しい製品に対しては、第二工場で自硬性の砂を使い製造可能です。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。