焼嵌め・予熱などに活躍。高周波誘導加熱との違いや、電気炉・ガス炉との違いなどを紹介!
当社は、0.2~1kHzの低周波を使用した「低周波誘導加熱装置」を製造しています。 磁気誘導と渦電流の相乗効果で、低容量で素材の深部から加熱することが可能。 エネルギー効率が高く、消費電力も少ないためコスト削減につながります。 ※シャフトやベアリングの焼嵌めのほか、金属部品等の乾燥・予熱などに役立つ この“低周波誘導加熱の基礎知識”を掲載した資料を進呈中です。 電気炉・ガス炉から置き換えるメリットや、用途例などを紹介しています。 【掲載内容】 ■低周波誘導加熱とは ■低周波誘導加熱の特長 ■電気炉・ガス炉との違い ■低周波誘導加熱の用途例 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【低周波誘導加熱の用途例】 ・モータ用ロータにシャフトの焼嵌め ・アンギュラベアリングの組立(焼嵌め) ・リングギア他、各種部品の焼嵌め・焼外し ・溶接前の各種部品の予熱 ・鋳物の表面処理前の乾燥 ・塗装の乾燥 ・各種金型の機外予熱 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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当社は、電磁機器を製作し創業昭和44年の歴史と実績を持つ、 丸型・角型電磁チャック低周波誘導加熱機・脱磁機の専門メーカーです。 一貫したエコと省エネの技術、お客様のニーズに合わせたオーダーメイド・ カスタマイズ、万全のサポートとアフターケアによりお客様の商品作りを 支えます。