養生時間不要!部分的な施工により支柱を補修する工法を開発しました。
『GPR工法』は、ガードレール支柱の腐食部分を鋼管膨張型ロックボルトの 技術を応用して補修する画期的な補修工法です。 試掘調査が不要で、特別な施工技術を必要としない簡単な作業が特長。 また、施工設備がコンパクトであり、1か所当りの作業時間は10~20分と 極めて高い施工性を実現しました。 【特長】 ■高耐食メッキ素材を採用 ■特別な施工技術不要の簡単施工 ■膨張鋼管により支柱内側より瞬時に補修 ■スピード施工 ■試掘不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工手順】 1.支柱既設(鋼製)キャップ撤去 2.支柱内部確認 3.連結ボルト切断・撤去 4.GPR鋼管設置、連結ボルト設置 5.GPR鋼管施工 6.支柱キャップ設置・完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
国内におけるあと施工アンカーのパイオニアとして、ケーエフシーは1965(昭和40)年に創業いたしました。 商品開発から販売・工事までの一貫体制でお客さまのニーズにお応えします。 あと施工アンカー等の建築用ファスニング資材、ロックボルト・補助工法等のトンネル掘削用資材、耐震補強・安全対策・設備関連・リフレッシュ等の各種建設工事の三つの事業を中心に営業活動を展開しております。