【小冊子進呈】基板設計・基板実装の生産・サポートについてよくある資料をQ&A方式で解説した冊子を無料プレゼント!
【こんなお困り事ありませんか?】 ■基板について詳しくないけど、依頼したい… ■電子部品の調達が難しくなっている… ■コストダウン/高品質化したい… ■EMS、OEM、ODMなど受託生産方式の違いがわからない… ■海外の実装メーカーから基板仕様について変更依頼が多くて困っている… ■為替リスク回避とコストダウンを達成したい… など 『プリント基板のQ&A』では、上記のようなお困り事を抱えた方でも依頼方法が分かるよう、解りやすく解説した小冊子です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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対松堂は、江戸時代末期、私より5代前の岡田氏が生薬屋として創業しました。その後、第3代である田中芳次が薬種商開業の許可を得たのが、明治45年(1912年)であり、2012年は薬種商開業100年目に当たります。この対松堂を起源とします対松堂精工は、1974年に、複写機用の電子回路実装基板の製造を目的に設立されました。 以来、最も変化のスピードが速かった産業の一つである電子部品業界を、お客様の成長と共に歩んで参りました。現在のご納入先は、事務機器メーカー様の他、医療機器、自動車部品、産業用ロボット、現金自動預け払い機、コンピューター周辺機器など多分野にわたっています。 2013年7月1日に対松堂と対松堂精工は合併し、対松堂精工の事業は対松堂 電子事業部として新たに始動いたしました。 今後、製造業の最適地生産が一層進展することが予想されるなか、日本では多品種少量品の生産及び、開発設計・生産技術開発に注力し、中国を始めとする海外工場では、高品質、低コストの量産製品を、高い管理力を持ってお客様にご提供し、お客様の電子回路実装基板調達に関する解決案を、ご提案できる様、さらに努力を続けて参ります。