フィールドで容易に測定できる残留塩素計。残留塩素は、水道水などの殺菌用の塩素化合物で経時変化が激しいため現場での検査が必要
■ 無試薬で、水道水などの残留塩素を手軽な測定。 ■ 採水、投込み測定ができます。 ■ ポーラログラフ法を採用。
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基本情報
■ 測定方法 ポーラログラフ法 ■ 測定対象 遊離残留塩素 ■ 測定範囲 遊離残留塩素:0.00~2.00mg/L(分解能:0.01mg/L)、温度:0.0~45.0℃(分解能:0.1℃) ■ 繰返し性 遊離残留塩素:±0.05mg/L以下、温度:±0.5℃ ■ データメモリ 1000データ(測定時刻、測定値、温度) ■ インターバル機能 設定時間(1秒~99分59秒)毎のデータメモリー ■ 使用温度範囲 0~45℃ ■ 電源 単三乾電池×2本 ■ 電池寿命 約25時間(アルカリ電池使用時) ■ 寸法 W68×D35×H173mm ■ 重量 約280g
価格帯
納期
用途/実績例
■ 水道水・貯水槽の塩素管理
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私たちソーキは、「計測技術で新しい世紀を創造したい」を原点に昭和61年4月『創紀商会』として創業して以来、「技術力」と「現場力」で新しい「はかる」にチャレンジしてまいりました。 当社はカナモトアライアンスグループの測量・計測分野の専門店として「測量機・計測機器のレンタル」「自動計測システムの開発」「オリジナル商品の開発」にますます力を注いでまいります。 そして、すべてのステークホルダーの皆様のご期待にお応えできるよう社員一体となって取り組んでいく所存です。 お客様・ご関係の皆様におかれましては、変わらぬご愛顧とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。