顕微鏡照明や生物・医学・農学応用に!波長交換型・ファイバー出力・ 超安定(0.3%から1%以下)光源 ストロボLED光源
当社では、波長交換型のファイバー出力・超安定LED光源を取り扱っています。 全体は、LEDドライバー回路、紫外(265nm)から赤外(1650nm)の波長のLEDの交換、出力部は、ファイバー型(SMA,FC)か直接型を交換で使用できます。ナノパルス用LEDドライバー回路、ストロボLED光源もございます。 外部からPC/SPI通信により制御でき、ボリュームにより直接制御が可能。 外部からTTL入力により発光でき、TTL出力によりストロボ発光を 見ることも可能です。 【特長】 ■超安定(0.3~1%以下)/電流安定化 ■SMA,FCファイバー結合 ■レンズ出力、ストロボLED光源 ■パルス幅サブμsecのLED発光 ■PC/TTLpulseコントロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■従来、LED光源ごとにLEDドライバー回路が必要だったり、ファイバー出力や直接LED発光ごとに回路が必要だったのが、1つドライバー回路だけで、各種のLEDや出力形式(SMA,FC,レンズ)を交換して使用できます。 ■光を内部のフォトダイオードで検出し、電流駆動型の回路にフィードバックをかけることで、0.3%から1%以下の超安定なLED発光がえられます。さらなる超安定(0.1%以下)が必要な場合は、お問い合わせください。 ■従来、パルス発光させる場合は、外部からTTLパルスを入れる必要があったが、内部にパルス回路(最大1MHz)を入れることで簡単にパルス発光が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
【用途】 ■蛍光励起用 ■顕微鏡照明 ■生物・医学・農学応用 ■短パルス照明用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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株式会社浜松クオンタムは、赤外極微弱発光の検出や微弱分光を行う 理化学機械や、電子ビーム装置の研究開発・製造販売を行っております。 光の量子的側面に着目した1光子の発光観測装置と、 1光子分光装置をご提供します。 量子の実在とは何かを追及する中で、 新しい量子フロンティアの創造、量子産業の創出を目指します。