可視域全域から近赤外域まで1台のシステムで測定可能!
『OP-RADIANT-LASER』は、ディスプレイ、メディカル用照明等の様々な 分野に応用されているレーザ光源のワット、ルーメン、色の測定を 可能にした積分球を使用したシステムです。 mWからWクラスまでの幅広いレーザ出力に対応。 可視域全域からメディカル用途に多い近赤外域まで 380nm~1100nmの範囲を1台のシステムで測定することができます。 【特長】 ■受光部に積分球を採用 ■受光器にマルチチャンネル分光器を採用 ■放射束、全光束、色等の測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■通常のパワーメータ受光面内に照射できない、様々な指向性のある出力を 全て積分球内に取り込むことが可能 ■広帯域の波長を測定できる分光器を採用 ■単波長のレーザ光源の出力だけではなく、プロジェクタのようなRGBの複数波長やヘッドランプのようなレーザ励起の蛍光スペクトルも同時に測定可能 ■専用のソフトウェアで、レーザパワーだけではなくワット・ルーメン・xy座標等の測定がリアルタイムに行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■発光測定、色測定、全光束測定、レーザー測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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