型材から管棒やMax500角プレート板までアルミ切断はおまかせ。 多品種小ロットに対応する手前基準定規仕様の半自動切断機 !
手前基準様のアンダーカットソーです。 ロングストローク仕様で最大500角の大型材も投入可能! スピンドルモーターでコンパクトな設計。
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基本情報
・チップソー径 φ455 ・切断高さ 100mm ・切断幅 500mm
価格帯
納期
用途/実績例
アルミ管棒切断 アルミ板切断 真鍮・銅板切断 ヒートシンク切断
詳細情報
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■オプション デジタル表示器付き定寸ストッパー
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■オプション オートポジショナー自動定寸装置
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■オプション 切削油セミドライ潤滑■ 高潤滑専用油を微量のミストにして刃先へ正確に供給します。
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■オプション アルミ形材用簡易集塵装置内蔵
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■オプション エリアセンサーによる2面監視 センサーが検知すると運転が停止します。
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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UCA-T500 φ455 | H100×W500 |
UCA-T500 φ560 | H150×W500 |
カタログ(4)
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奥村機械製作所は1952年高松市で創業しました。1965年より木工機械製造を開始し、70年代にアルミ形材の切断に一貫して注力し成功を収めました。 お客様の生産性を確保し、向上させるという目標に焦点を当てる事で、アルミ切断機製造におけるマーケットリーダーとなる事が出来ました。 100を超える製品群により、様々なご要望にお応えする事が出来ます。 また、セミオーダー対応した機械設計により、あらゆる分野と企業規模に応じた製品を提供する事が可能です。 国内で6,000台を超える製品群は、私たちの実力を物語っています。 しかし、私たちが特に誇りに思っている事は、品質、柔軟性、個性、信頼性、顧客との近さといった中小企業の価値を体現する、地に足の着いた企業であり続けた事でしょう。 私たちの製品が優れた品質であることを示す一つの指標は、その寿命の長さであり、多くの弊社製品は30年以上に渡り使用されています。 私たちの目標は、お客様のために完璧な製品を開発することです。 お客様のご要望を理解し、それにお応えするために製品やサービスを提供するパートナーとして奥村機械製作所をよろしくお願い致します。