シーイヤー社製の雑音指数アナライザとノイズソースをラインアップ
緑屋電気株式会社が取り扱うシーイヤー(Ceyear)社製の 雑音指数アナライザをご紹介します。 シングルサイドバンド(SSB)測定、ダブルサイドバンド(DSB)測定機能を 搭載した「3986(A/D/E/F/H)雑音指数アナライザ」と、周波数範囲が 10MHz~50GHzに対応する「16603/16604シリーズ ノイズソース」を 取り扱っています。 【仕様(抜粋)】 <3986(A/D/E/F/H)雑音指数アナライザ> ■周波数範囲 ・10MHz 4GHz(3986A), 10MHz 18GHz(3986D) ・10MHz 26.5GHz(3986E), 10MHz 40GHz(3986F) ・10MHz 50GHz(3986H) ■NF測定範囲:0~30dB, 不確かさ:+/-0.1dB以下 ■ゲイン測定範囲:-20dB +40dB, 不確かさ:+/-0.17dB以下 ■ジッター(アンイーブン):0.17dB以下 ■測定モード:アンプ、アップコンバータ、ダウンコンバータ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 <16603/16604シリーズ ノイズソース> ■周波数範囲 ・10MHz~18GHz (16603DB/16604DB) ・10MHz~26.5GHz (16603EB/16604EB) ・10MHz~40GHz (16603FB/16604FB) ・10MHz~50GHz (16603HB/16604HB) ■ENR(過剰雑音比) ・14dB~17dB (16603DB/16604DB) ・12dB~17dB (16603EB/16604EB) ・12dB~17dB (16603FB/16604FB) ・10dB~17dB (16603HB/16604HB) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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現在、私たちを取り巻く社会は環境の変化が目覚しく、ますます高度化し迅速な対応が求められる新たな時代を迎えております。 世界のトップレベルを誇る日本のエレクトロニクス技術を扱う分野で、当社が着実に業績を伸ばし続けることができたのは、取引先をはじめ周囲の皆様のおかげであることはもちろん、当社における「エレクトロニクスの専門商社」としての役割が、現代社会のニーズにマッチしている故と自負しております。 当社は昭和21年の創業以来、半導体、電子部品、電子機器、システム設計開発、輸出入業務など、時代の変化や技術の進歩に合わせて、万全の体制を整えてまいりました。今では日本の基幹産業となったエレクトロニクス分野は、今後も日進月歩の発展を遂げ、専門商社の役割もさらに多様化していくことでしょう。 これからもお客様のニーズにお応えしてまいるために、デザインエンジニア、システムエンジニア、セールスエンジニアなど専門分野の技術習得には特に力を注ぎ、当社のもっとも貴重な財産である「技術力」と「情報力」を持つ「人材」の育成に努め、エレクトロニクスの専門商社であるからこそできるサービスを積極的に推進してまいります。