低温で固化しない生成油が採れる、廃プラスチック熱分解油化装置
『廃プラスチック油化装置』は、マテリアルリサイクルできず廃棄されている プラスチックを油化し燃料に変え、環境問題とエネルギー問題の両方を 解決することができるシステムです。 廃プラスチック油化装置によって採れた生成油は、ディーゼル発電機、 ボイラー、重機などの燃料として使用可能です。 また、従来のバッチ式油化装置と違い、連続投入式なので 過度の圧力上昇が無く安全です。 【特長】 ■生成油の使用用途 ■発電量 ■油化原料 ■低温固化しない、先進的な熱分解油化技術 ■安全性 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■生成油・電気・オフガスの有効利用 ■処理能力 ■オフセットクレジット(J-VER)に適用可 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、食品産業、フィルムシートメーカー、産廃処理業、建設業等から 発生する「事業系廃プラスチック」や、自治体にて発生する 「一般系廃プラスチック」等、マテリアルリサイクルできない 廃プラスチックの購入を行っています。 また、環境問題とエネルギー問題を解決するリサイクルの確立を目指し、 廃プラスチックの油化という付加価値の高いケミカルリサイクルの ご提案をいたします。