発熱やスパークの飛散がほとんど無し! プラスチック金型、ゴム金型、ダイキャスト金型他、鋼鉄製製品の補修用に好適
金型、部品などの破損や小さな傷をアーク溶接で補修する場合は、 修理箇所だけでなく周辺部が加熱され、歪んだりする可能性や、 火花が飛散し、修理箇所以外に火花による破損が発生する可能性もございました。 この『モルドメンダー MM-912』は、小さなポイントを大きな熱が 発生することなく溶接が可能で、火花も発生しません。 金型の補修・修正が簡単にできます。 【特長】 ■発熱やスパークの飛散がほとんど無し ■溶着した補修材の硬度が均一 ■溶着部周辺の金型の縮みが無し ■小さなポイントの補修が可能 ■溶接表面を均一にフラットに仕上げることが可能
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【用途】 ■ライン、角の補修 ■傷、ピンホールの補修 ■ベント穴の補修 ■金型の補修 ■シム追加 ■破損の補修 など 【展示会情報】 名称:メカトロテックジャパン2019 日時:2019年10月23日(水)~10月26日(土) 10:00~17:00 ※10月25日(金)は 18:00まで、26日(土)は16:00まで 会場:ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場) 弊社ブース:1号館1D38
価格帯
納期
用途/実績例
プラスチック金型、ゴム金型、ダイキャスト金型他、鋼鉄製製品の補修用など
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は精機輸出グループ株式会社が、欧米の工場で見聞したユニークで優れた工作機器、切削液などの輸入品の国内販売会社として発足しました。 また、エコロジー時代の到来と共に切削液を使わない極微量潤滑油ミストスプレーに着目し、1998年夏にセミ・ドライカットシステム1号機を完成。 その後改良を重ね、ロックラインノズル外掛け式のDC-IIをはじめ、スルースピンドル式DC-S4と製品の輪を広げ、あらゆるご要望に応える態勢を作って、この新工法の普及・拡販に努めております。