生鮮魚介類を扱う飲食店・販売店・調理施設の方必見!-35℃で20時間の急速凍結で生魚のアニサキス対策・予防をしていきましょう!
刺身や寿司を好む日本では、生鮮魚介類に寄生したアニサキスによる食中毒が年間推計7,000件以上も発生しています。 症状は、腹痛・悪心・嘔吐、ひどい場合には吐血する事もあり、飲食店・販売店・調理施設は万全の対策を行う必要があります。 ■アニサキスの予防方法 加熱(中心温度が60℃で1分) 冷凍(中心温度が-20℃で24時間以上、もしくは-35℃で20時間) 緩慢冷凍すると解凍の品質が落ちてしまいますが、『リ・ジョイスフリーザー』であれば -35℃で急速凍結するため、解凍後も安全に美味しい生魚の提供が可能です。 【用途】 サバ・サンマ・カツオ・イワシ・アジ・サケ・タラ・イカ等の生食 ※テスト・レンタルサービスも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。 ※機械の詳細はPDFをダウンロードください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【液体凍結機の特長】 ■通常のエアーブラスト方式に比べて熱伝導率が約20倍 ■鮮度を保ったままの急速冷凍が可能 ■鮮魚だけではなく、精肉・青果・加工品等さまざまな食品で使用可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは外部リンク又はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
食品の冷凍・冷却およびリサイクル装置のソリューションをご提供しており、使い勝手を考慮したオーダーメイド対応で、お客様のご要望にお応えしております。