管用平行ねじのむしれ改善に抜群の効果！良好なめねじ肌と工具寿命が実現します
『AUSP G/Rp』は、管用平行ねじ用コーティングスパイラルタップです。 新形状を採用。 適正な工具突出し量を確保し、良好な切りくず排出が得られます。 また、独自の刃形状と特殊コーティングの採用により、 良好なめねじ肌と工具寿命が得られます。 【特長】 ■セミロング形状 ■良好な切りくずの排出と油剤の供給が実現 ■水溶性切削油剤加工にて良好なめねじ肌と工具寿命が実現 ■広範囲な被削材加工に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【加工条件目安】 ＜被削材：タッピング速度(m/min)＞ ■ステンレス鋼 SUS304：～3 ■合金鋼 SCM/SCr：5～15 ■高炭素鋼 S45C～：5～15 ■中炭素鋼 S25C～S45C：5～15 ■低炭素鋼 ～S20C/SS400：5～15 ■アルミ合金鋳物/亜鉛合金鋳物 AC/ADC/ZDC：5～15 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
私たちYAMAWA（ヤマワ）グループは、大正12年の創業以来、日々進歩する技術のニーズに合った、 最高品質の切削工具（タップ・ダイス・センタ穴ドリル等）を研究・開発して参りました。 わが国の機械工業の進歩と発展に貢献するという高い理想を創業の精神として掲げ、 切削工具に特化したエキスパートとして、日々努力を重ねております。 国内外の宇宙事業、航空産業をはじめ、自動車、造船、工作機械、家電、IT関連等、 あらゆる製造業種から需要を承り、世界の市場からYAMAWAブランドは高い評価と厚い信頼を受けております。 その評価に甘んじることなく、「確かなネジ」をテーマに今後も一層技術を研鑽し続け、 ISO9001を取得した日本初のタップメーカーとしての誇りを胸に、 技術だけではなく品質の管理向上にも努めて参ります。