適切な製造方法を選び、製造コストを削減!各種製造方法のメリット・デメリットを解説
ナラサキ産業では、セラミックスの製造方法に関する解説を掲載した 小冊子『第4回 セラミックス入門~製造方法とコスト』を進呈中! 「材料が高価」「加工費用が高い」といったイメージが強いセラミックス。 その製造コストを下げるには、求められる形状・精度・数量に応じて 適切な製造方法を選択することが重要です。 本資料では、ナラサキ産業がご提案する4つの製造方法を取り上げ、 それぞれのメリット・デメリットをご紹介しています。 【掲載内容】 ■セラミックス各種物性値 ■セラミックスの製造方法 (1)グリーン加工からの焼成 (2)各種成型加工 (3)焼成済み材料からオール機械加工 (4)海外メーカーでの加工 ※本資料は「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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精密部品・治具向けのセラミックス部品加工を手掛ける当社では、 加工精度・コスト・納期などお客様のご状況・ご要望に合わせた製造方法をご提案いたします。 お気軽にお問い合わせください。
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ナラサキ産業株式会社「機能材料課」では、高機能材料受託加工を 手掛けております。 取扱い材料は「5つのカテゴリー」より 1.セラミックス/ガラス 2.金属 3.エンジニアリングプラスチックス 4.カーボン 5.表面処理 幅広く対応しており、当社に製作図面1枚頂ければ、完成加工品として様々な材料や表面処理をワンストップで提供させて頂きます。 汎用から特殊材料まで、高精度、微細、放電、レーザー加工や電子ビーム溶接、またコーティングや精密洗浄、ブラスト処理といった表面処理まで対応致します。 特に強みを発揮するのはセラミックスの高精度且つ短納期加工です。 従来数ヶ月要する納期を焼成済みの材料より機械加工する事でセラミックス短納期対応を実現。 ホトベールといったマシナブルセラミックス、またファインセラミックスであるアルミナ・ジルコニアだけでなく炭化珪素・窒化珪素・窒化アルミといった非酸化物セラミックスも含めたセラミックス全般に対応致します。海外製セラミックスでのコストダウン提案等、海外商材にも積極的に取り組んでおります。 数量1個からの試作開発案件から量産まで様々な受託加工に対応可能です。