フック掛け替え時の無胴綱状態を無くして、墜落災害を防止する安全帯をご紹介!
『2丁掛け安全帯/補助ロープ』は、高所作業での移動時にランヤードのフックを掛け替える際、あらかじめ補助ロープのフックを構造物に掛けておくことによって無胴綱状態を防ぎます。 ワン・ハンドリトラ+SRリトラを採用した「TB-ORL-2-593-SRBT」をはじめ、ワン・ハンドリトラ+ノビロンを採用した「TB-ORL-2-593-NV」や、ロープ式タイプの「TB-SAF-2-593」などを取り扱っています。 【特長】 ■あらかじめ補助ロープのフックを構造物に掛けておくことで無胴綱状態を防ぐ ■軽量バックル ■軽量フック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■TB-ORL-2-593-SRBT(ワン・ハンドリトラ+SRリトラ) ■TB-ORL-2-593-NV(ワン・ハンドリトラ+ノビロン) ■TB-NV-2-593-NV(ノビロン+ノビロン) ■TB-SAF-2-593(ロープ式+ロープ式) ■補助ロープ ・TBL-AR-SRBT-5931(SRリトラ) ・TBL-AT-NV5931(ノビロン) ・TBL-AT-5931C(ロープ式) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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藤井電工は創業以来半世紀余の長きにわたり一貫して高所作業における墜落防止(安全)と能率の向上をテーマに、専門化されたプロユースのための様々な製品を世に送り出してきました。 安全帯に始まり、構造物に取り付けて安全帯と組み合わせて使うことで、不測の墜落を防止する墜落防止装置、高所に昇ることなく、地上から電気通信工事の作業を行うための地上アクセス工具、山岳地帯での鉄塔工事や森林作業用に用いる人員・資材運搬用モノレールなど、あらゆる高所作業における安全と能率を総合的なシステムとして提供できるonly one企業であります。