ホットランナ温度コントローラの情報を上位システムと接続 IoT活用による生産性の向上、高付加価値製品の安定生産、省人化対策
Modbus、RS485、Ethernet等で双葉温度コントローラと上位システム(PC、PLC)と接続。成形現場の温度コントローラは設定任意の条件変更のみ操作可能。成形現場での操作ミス、入力ミスによる機械や品質異常を抑制します。 また、段取り替え時の省人化、作業ミスを防ぎます。 射出成形機、原料供給装置等と併せて上位の生産管理システムと接続する事で、情報の共有化が図れ、効率的な生産管理体制を実現します。
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基本情報
双葉温度コントローラCTB、CTF、CTGシリーズに御社の生産システムに併せた通信仕様で接続できます。
価格情報
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納期
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用途/実績例
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当社は、1948年(昭和23年)「工業社会の一員として、基礎器材を供給し、産業界の発展に寄与すること」を基本理念として設立されました。以来70年の間、たゆまぬ努力を積み重ねて、蛍光表示管、有機ELディスプレイ、タッチセンサー、複合モジュール、産業用ラジコン機器、ホビー用ラジコン機器等の電子デバイス関連、そして金型用器材やプレート製品、成形合理化機器などの生産器材、これら多岐にわたる製品群を有するまでに成長し、グローバルな事業展開を続けています。 これからも、企業としての社会的責任を常に念頭に置き、グローバルな変化を先取りした持続的成長を追求することで、すべてのステークホルダーの皆様からの信頼と満足を得られるよう、着実に取り組んでまいります。 全ての基本は1(いち)から。「本質之直視」を礎として、お客様になくてはならない器材・サービスを創出して世界の発展に貢献してまいります。 引き続き皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申しあげます。