勤務状況把握に客観的な記録を活用!社員の健康管理に役立てられます
2017年1月、厚生労働省が「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき処置に関するガイドライン」を策定・公表しました。 これによると、原則、自己申告以外での労働時間の確認・記録が求められる中で、やむを得ず自己申告により把握する場合、客観的な記録との間に著しい乖離がないかをチェックが必要です。 『ez-PCLogger』はPCログイン/ログオフ情報の把握で、 1.自己申告による労働時間の妥当性を客観的にチェック! 2.自己申告と乖離が大きい不正な勤怠データを簡単抽出! 勤怠管理システムとの連携で手間なく、シームレスに突合せを実現! フォーマット変換機能によりいろいろなシステムと柔軟に連携できます。
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基本情報
『ez-PCLogger』は、ネットワークに接続されているPCのログオン・ログオフ情報を自動で収集します。ネットワークに接続できないPCはローカルに情報が保管され、接続時にアップロードされるため、持ち出しPC等にも対応可能です。さらに集めた情報は柔軟なフォーマット変換機能により、各種勤怠システムと連携し、活用できます。 ・低コスト(例:100名で利用する場合、6,500円/月) ・出力パターン多数!各種勤怠システムと簡単連携!※カスタマイズ可能 ・50名~3,000名までの豊富な導入実績! ・ログオン&ログオフ情報収集に特化された機能構成 ・電話等による安心のサポート体制
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
50名~3,000名までの豊富な導入実績! 事例は製品カタログをご参照ください。
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おかげさまでNDSグループは、まもなく創立50周年を迎えます。この機会に、IT業界における自らの存在価値をさらに高めるべく、『要求開発』に取り組んでいます。 「技術」と「人」と「心」を三位一体としたITの『匠』企業として、お客様とともに、ビジネス戦略に直結したITシステムを創造していきます。