【今あるパトランプに取り付けるだけ】パトライト社様を含め、各社の旧モデルも含めた多くの警告灯に取り付け可能です!
2019年11月1日より、『WD120A/WD120B SIGNAL-monitor 警告灯状態監視ユニット』の発売を開始します。 「警告灯の通信ができない」「パトランプの電波がうまく届かない」などのご課題を持った企業様に朗報です。 弊社の新製品WD120AもしくはWD120Bをお試しください。 現地デモも承れますので、詳細については是非お問い合わせください。 ・WD120A SIGNAL-monitor 警告灯のトップメーカ パトライト社最新のLR5 シリーズの警告灯にワンタッチで取り付けられるモデルです。 ・WD120B SIGNAL-monitor その他多くメーカやモデルの警告灯に配線方式で取り付けるモデルです。 【特長】 ■既存の各種警告灯(パトライト社・他社・旧型新型)に取り付けるだけの簡単設計 ■導入済みのソフトウェアで動作可能 ■最大32台 接続可能 ■電源工事不要 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■設備機器やセンサの無線化と稼働状況・見える化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
アイエスエイでは、ネットワーク警告灯(警子ちゃん / メル丸くん)をはじめ、ネットワーク監視、接点監視、PDU、ネットワークUPSなどの監視ソリューションに加え、LoRa無線通信を活用した農業、流通、FA、食品、薬品、教育、医療分野向けのIoTソリューションを展開しています。 1990年代のUNIX時代には、シャットダウン処理のトラブル対策として自動シャットダウン装置を開発。その後、Embedded Linuxを中心にネットワーク関連機器の開発に注力し、2000年代には様々な装置のネットワーク化と統合管理ソリューションを発表しました。 現在も、インテリジェントUPS、ネットワーク警告灯、LoRa無線対応センシングシステムなど、ユニークな製品を通じて、高度な技術を安全・簡単に活用できる形で提供し、ITインフラの底上げに貢献しています。 また、アイエスエイは、大規模基幹システムでのサーバ電源管理やシステム自動運用で培った実績を活かし、ネットワーク経由での遠隔監視、機器制御、電源(UPS含む)の運用・監視・管理まで、幅広いシステム運用技術を提供しています。