設備の稼働データを手軽に収集!既存の警告灯に簡単取り付け。広い工場でも安心のLoRa通信方式
『WD120A/WD120B SIGNAL-monitor 警告灯状態監視ユニット』は、 製造ラインなどに設置された状態表示警告灯を一元管理し、生産性向上に貢献する製品です。 既存の警告灯(パトライト社ほか各社対応)に簡単に取り付けられ、電源工事も不要。 LoRa無線通信方式を採用し、1サーバで最大32台の状態監視ができ、 ユニットとサーバ間の通信距離も最大kmオーダで可能。 「警告灯の通信ができない・電波が上手く届かない」「機器の予防保全を行いたい」といった 課題をお持ちの方は、ぜひ本製品をご活用ください。 ★貴社の現場でのデモも実施可能です。お気軽にお問合せください。 【特長】 ■警告灯の変化・色・点灯/点滅の種類を監視しサーバに送信 ■簡単&短施工。ダウンタイムを最小限に抑えた導入が可能 ■省電力で広範囲をカバーでき、混信の心配が少ないLoRa無線方式 ■導入済みソフトウェアで動作。上位システムとの連携も容易 ※デモをご希望の方は、「お問い合わせ」からお申込みください。 製品の詳細は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
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基本情報
【導入効果】 ◎工場・ラインの工程の生産管理や製造管理に貢献 ◎稼働効率向上 ◎予防保全 ◎作業効率アップ ◎生産性向上 ◎生産ロスの減少 など 【製品ラインアップ】 <WD120A SIGNAL-monitor> パトライト社のLR5シリーズの警告灯にワンタッチで取り付けられるモデルです。 <WD120B SIGNAL-monitor> その他の多くメーカやモデルの警告灯に配線方式で取り付けられるモデルです。 ※サンプルをご希望のお客様には、メール・電話にて担当者よりご連絡いたします。 なお、個人のお客様および当社の競合となる企業の方へは送付を控えさせていただきます。
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詳細情報
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企業情報
1990年代のUNIXの時代、シャットダウン処理に伴うトラブル対策として自動シャットダウン装置を開発。Embedded Linuxを中心にネットワーク関連装置の開発に注力。2000年代に入ると、あらゆる装置のネットワーク化を図り、統合管理・制御するためのソリューションを発表。現在も、インテリジェントUPS、ネットワーク警告灯、LoRa無線対応センシングシステム等、ユニークな製品開発を通して、高度な最先端技術を安全で簡単に利用できる形で提供し、ITインフラのボトムアップに貢献しています。 また、アイエスエイは、大規模基幹システムでの各種サーバの電源管理からシステムの自動運用に関する豊富な実績を強みに、ネットワーク上での遠隔監視や機器制御から電源(含むUPS)の運用・監視・管理まで、システム運用に関する豊富な技術を提供致します。