3液タイプの樹脂を自動的に計量･混合･吐出、液の無駄も時間も大幅に減少可能！ 3液以上の混合もご相談下さい！
『3液ディスペンサー』は、3液タイプの樹脂を自動的に計量･混合･吐出し、 A･B･Cの3液に対してA：B､A：Cのそれぞれの比率を 独立して変えることが可能な3液ディスペンサーです。 40：100：40～80：100：80まで可能で､ ポンプ径を変えることにより､さらに細かく比率を変えられます｡ また、従来のように2液をあらかじめ混合しておく必要もなく 液の無駄も時間も大幅に減少できます｡ 今まで作業時間が2分ほどかかっていたものが、 約10秒で混合液が出来上がった例もあります。 【特長】 ■省人化・均等 ■作業者の違いによる品質のムラがなくなる ■攪拌の効率が上がることによって樹脂自体の硬度や品質が上がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■重量：約300kg ■タクト：6～10秒 ■電源：AC200V(3相) ■エアー源：5kg/cm2 ■タンク容量：40L+40L+10L ■吐出方式：ポジロード方式 ■制御方式：シーケンサ制御 ■吐出量：200～300g/shot(max.) ■粘度：A/5000cps，B/200cps，C/500cps ■外形寸法：1420(W)×1200(D)×1700(H)mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
“液体精密制御の専門エンジニアリング”として、創業以来３０年余の実績を誇っております。
