大量生産対応可能!加熱工程を効率化できるボイル設備・炙り機です。ローストビーフ製造工場での実績多数。
ローストビーフの製造では必須の中心温度54~60℃で1時間半~3時間のボイル工程で使用する加熱調理機と、表面に焼き目を付けるコンベア炙り機を製造しております。 お客様のニーズに合わせた製品のご提案は勿論、オーダーメイドも承ります。 【連続式ボイル槽】 熱水槽の中をトンネル式に通して殺菌する「連続式」です。 コンベアー搬送で連続運転が可能なため、大量生産に好適です。 【コンベア式炙り機】 オリジナルの強力バナーで短時間での焼成が可能。 ローストビーフのボイル前・ボイル後のどちらでもご採用いただいております。 ※テストサービスも行っていますので、お気軽にお問い合わせください。 ※機械の詳細はPDFをダウンロードください。
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基本情報
【連続式以外のボイル槽ラインアップ】 ■昇降装置付きモデル かごに入れ、一定温度の熱水槽の中に浸漬し、一定時間後に取り出す「バッチ式」です。 ユーザー様の重労働を解消し日々の作業を安全、安心してご使用いただけます。 ■吊り下げ式モデル ホイストを使用し重労働を解消、コストを下げて導入していただくことができます。 【コンベア式炙り機仕様】 ■バーナー3連タイプ ■バーナー2連+藁BOXタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ボイル殺菌(湯煎殺菌)の設備として ■ボイル殺菌(湯煎殺菌)後の粗熱取の設備として ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(3)
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食品の冷凍・冷却およびリサイクル装置のソリューションをご提供しており、使い勝手を考慮したオーダーメイド対応で、お客様のご要望にお応えしております。