フードを局所式とし粉塵発生源のより近くで集塵!事例をご紹介します
フードの変更による集塵システムの改善について事例をご紹介します。 設置当初は、粉塵の発生する装置の作業性を重視し装置上部に天蓋フードを 設置しましたが、天蓋フードを使用するには、全体の風量が足りず尚且つ 粉塵発生源からも遠く殆ど発生する粉塵は回収されていないなどの 問題がございました。 そこで、天蓋フードから局所自在フードに変更。集塵効率を上げました。 【解決方法】 ■天蓋フードから局所自在フードに変更し、集塵効率を上げる ■集塵対象機6台の集中集塵に見合った集塵機の選定と集中集塵配管を施工 ■集塵機排気は、HEPAフィルターを介し作業室内へリターン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【課題】 ■天蓋フードを使用し集塵を行っていたが、効果が得られていない ■集塵装置も集塵方式に見合った能力を有していない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、設立以来、一貫して各種環境機器の開発・設計・製造・販売を行ってまいりました。 特に「Atomic」のブランド名では、50年の歴史を重ね業種の隔たりなく幅広く当社製品をご愛顧頂いております。 人が健康的な生活を送る上で、又、各産業内で高品質な製品作りを行う上でも、 クリーンな環境が非常に重要な要素で有ることを知る私達は、 必要な条件を十分に満たす為の各種機器の開発を通し、皆様のお役に立てる事を最大の使命と考えております。 また、特定範囲の環境を浄化する事イコール他の環境の汚染という形式ではなく、 部分と全体の調和を基本とした発想により、地球環境の回復及び貴重な資源の回収をも意識した製品開発を行っております。 今後も、この基本理念のもと、お客様の多様なニーズに対応した製品作りと 迅速かつきめ細かなアフターサービスに尽力してまいります。 ※製品ページの「ダウンロード」より、総合カタログを無料でご覧頂けます。