さまざまな用途に使用可能!単線やケーブルコアの中間剥きを行う製品をご紹介します
『PMS型』は、単線またはケーブルコアの中間剥きを行う半自動の ワイヤーストリッパーです。 トンネルハーネスのコア分岐、自動車ハーネス、シールドケーブルの アース分岐等、さまざまな用途に使用できます。 ワイヤーストリッパーをお探しでしたら、当社に是非お問い合わせ下さい。 【仕様】 ■電源:単相100V ■外形寸法:幅495×奥行610×高500mm ■適用電線:φ1~φ15の丸形コード ■剥離寸法:4~60mm ・φ1~φ7の場合:30mm超過は特殊仕様 ・φ7~φ15の場合:50mm超過は特殊仕様 ■動作方法:フットスイッチ又は押しボタン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■トンネルハーネスのコア分岐、自動車ハーネス、シールドケーブルのアース分岐等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社 大川製作所が1965年(昭和40年)に電線処理機の開発を行い、品名をワイヤースキンマシンとして世に送りだしました。以後電線加工機として半自動機械・全自動機械・検査システムや一貫ラインの設備を業界のニーズと共にお応えしてきました。 1987年(昭和63年)、大川製作所が他業種に転出するに当たり、大川三基株式会社を設立し、その業務を受け継ぎ電線業界のみならず、真空業界や超精密機器業界などにも参入し、技術の研鑽を致してあります。