従来品(DQJF)よりの薄板化・弾性限担保を開発目的とした設計仕様です
当製品は、製品全体で相手フランジを円形状に覆う事で、従来の クイックファスナーより板厚が薄く、軽量化・挿入性の向上を実現。 当社スタンダード品のクイックファスナー(DQJF)と比較し、 サークルサイズが約20%縮小されています。 そのため、接続箇所周辺の緩衝スペースの心配が解消できます。 従来品(DQJF)よりの薄板化・弾性限担保を開発目的とした設計仕様です。 また、コストパフォーマンスにも期待が望めます。 【特長】 ■サークルサイズが約20%縮小 ■スラスト荷重負荷時の応力集中を分散 ■接続箇所周辺の緩衝スペースの心配が解消 ■従来品(DQJF)よりの薄板化・弾性限担保を開発目的とした設計仕様 ■薄板化効果として、従来品(DQJF)との比較で着脱に掛かる力が低荷重に ■フランジ外周部との緩衝が無く、傷付きの心配要らず ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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