異型線を使用したハーネスで作業もワンタッチに!工数の削減にも繋がります
異型線を使用したハーネスを纏める部品の事例紹介です。 丸線を圧延した異型線の特長を生かし端面のバリが無い為、 ハーネス被覆を傷つける事がありません。 あらかじめ、相手板金に角穴(丸穴でも可)をあけ固定具を挿入します。 結果、作業もワンタッチで行える為、工数の削減にも繋がります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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