VRT(可変抵抗トリム)を備える耐キャビテーション用の調節弁をご紹介します!
全く新しい概念から誕⽣したVRT は、調節弁のキャビテーション問題へのベストソリューションです。 「VRT79002型調節弁」をはじめ、従来の41000 型グローブ弁のボディに独⾃の可変抵抗形トリムを組み込んだ「41065 型調節弁」、低流量時の⾼差圧状態(キャビテーション発⽣が予想される)から⾼流量時の低差圧状態まで対応できるように特別に設計された「41075 型調節弁」などをラインアップ。 耐キャビテーション用調節弁をお探しの方は、当社にお任せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本ドレッサーは、ベーカー・ヒューズの⼀部⾨として、 主に石油、ガス等のエネルギー装置産業、発電事業向けに、 流体制御のバルブ全般、計器類を製造販売しています。 新潟県刈羽郡の刈羽事業所は、中国、東南アジア、中近東地域の自動調節弁の生産拠点の1つとして、新たに世界企業としての企業基盤を確立致しました。 また、昨今、3Dプリンターを導入し、エネルギー産業用プラントにおいて様々な用途で用いられる特殊仕様の自動調節弁部品製造にも取り組んでいます。