プラント配管でニーズの多いライニングバタ弁に、業界待望の強化樹脂ボディタイプが登場しました。テフロン バルブ弁 valve 継手
【FF-LBF/FC-LBF】は、接液部全面にテフロン(PFA)ライニングを施した、フルライニング仕様のバタフライバルブです。 本体構造に専用の設計を施すことで、確かなライニング厚を実現。 さらに本体の材質は2種類から選択可能で、樹脂ボディ(FC-LBF)なら配管軽量化にも大きく貢献できます。 ハンドルのレバータイプは80Aまで、ギアタイプは全サイズに対応しています。 【特長】 ■全面接液テフロン(PFA)ライニング ■確かな耐久性+耐薬品性 ■独自設計で確かなライニング厚を実現 ■技術力を結集した成型加工 ■ご希望に合わせ自動弁も選択可能 ■業界待望の軽量化を実現
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※郵送での『東葛テクノ最新カタログVol.1,Vol.2』ご希望の場合は、東葛テクノホームページよりお気軽にお問い合わせください。
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【用途】 ■液体の危険性が高い廃液配管や薬品配管ライン ■高い純度が求められる半導体・純薬品・超純水ラインなど ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※郵送での『東葛テクノ最新カタログVol.1,Vol.2』ご希望の場合は、東葛テクノホームページよりお気軽にお問い合わせください。
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当社はこれまで多くのお客様・業界に対し、産業用ホースやフレキシブルジョイントを軸に、様々な工業製品を提供してまいりました。 その目的は、プラント事業における各種設備の大切な価値、「安全性」「機能性」「効率性」向上のために他なりません。 更に現在では、より精度の高い接液材質選定が求められるプロセスに向けての、テフロン(PFA/PTFE)フッ素樹脂を主体としたホース製品・ライニング配管材製品の設計開発・製造販売を進めております。 現場と向き合い寄り添ってきた当社だからこそ可能な、「高い安全性」「高機能」「高効率」製品の開発プロジェクトを、全社を挙げて推進しております。 これまでに培った知識・経験を用いて、「より多くの課題と向き合い、本質的なニーズをくみ取り、問題をフレキシブルに解決する」。 そのポリシーのもとに、当社はこれからも「意志ある集団」となり、創業時より変わらぬ努力を続けてまいります。