板物の木端取を簡単に・楽に・正確に!寝かせた状態で幅決め、そのまま厚み決めが可能です
当社では木端取用ユニット『ADE-70R型』を取り扱っております。 板材の木端面は厚みの薄い、幅広の材料の加工が特に大変な作業です。 手押鉋盤や直角二面鉋盤で、基準面と片方の直角面を加工した材料を、 定盤固定鉋盤や自動一面鉋盤の手前にこのユニットを取付けて寝かせた 状態で幅決め、そのまま厚み決めできます。 【特長】 ■板物の木端取を簡単に・楽に・正確に ■定盤固定鉋盤や自動一面鉋盤の手前にこのユニットを取付け、使用 ■寝かせた状態で幅決め、そのまま厚み決めが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【木端取ユニット機械仕様(一部)】 ■切削幅:20~500mm(横軸鉋長に対応) ■駆動方法:モーター直結型 ■切削高さ:5~65mm ■定規移動方法:ラックアンドギヤ-手動ハンドル式 ■定規長さ:450mm ■定規移動表示:寸・ミリ表示 ■定規高さ:16mm ■上部ピンチローラー:φ55×18mm 2個×2 使用モーター 1.5KW 2P 丸鋸モーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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常盤工業株式会社の一番の特長は、社内に設計、加工、組立部門があり、お客様の求める機械設備を一貫して製作可能という点です。 それにより、設計、加工、組立をぞれぞれ別会社に発注する場合に比べて、トータルコストの低減が可能となり、お客様に満足いただける価格を実現することができます。 また、60年の実績を積み重ねる中で、熟練工を多数養成すると同時に、その技術力を継承していくことで、モノづくりにおいて高い品質を維持し続けております。 さらに、大量生産から単品生産まで幅広い生産対応が可能です。 常盤工業はお客様と共にさらなる発展のため、これからも「モノづくり」を追求し続けます。