成形と切削加工の特長を取り入れることにより、短期間に高品質な製品を適切な価格で製造が可能に!
太陽精工では現在、成型品と切削加工品の共存についての提案をしています。 かつては成型品から切削加工品への切り替え、またその逆の事例も多数ありました。 しかし、成型と切削で製品を取り合うのではなく、 同一製品の中できちんと成型と切削の役割を分ければコスト面でも品質面でも高付加価値のある製品をお届けできると考えています。 成型と切削加工の特徴をふまえると、試作は切削/量産は成型という「別フェーズでの共存」 成型品へ切削で追加工する「同フェーズでの共存」をすることで 短期間に高品質な製品を適切な価格で製造が可能に! 当資料では事例と一緒に、上記について詳しくご紹介しています。 【掲載内容】 ■プラスチック成形(金型)のメリットデメリット ■切削加工のメリットデメリット ■事例1 試作は切削/量産は成型 ■事例2 成形後、切削加工で追加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アクリル・ポリカーボネートをはじめとする樹脂板材の切削加工・曲げ加工・CO2レーザー加工を手掛けている会社です。製品用途は、自動車・航空機・電子機器・家電等の内装・外装部品の他、銘板やインテリアなど多岐にわたります。大型・小型含めNC加工機の保有台数は日本最大級を誇り、材料選定から試作、量産、製品検査まで、トータルでお客様の製品作りをサポートします。