生鮮食品の国際輸送にかかるコストと時間の見直しに興味はありますか?
当社では、『生鮮食品輸送』を行っています。 低温での温度管理が必要な生鮮食品や加工品の海外配送コストや リーファーコンテナの船便で時間についてお悩みがあればすべて当社まで お問い合わせください。 日本中の空港から生鮮食品を世界各国へ国際輸送いたします。 一部地域についてはDoor to Doorにて配送いたします。 航空便の切替で今より安くなるかもしれません。 【生鮮食品の国際輸送でお手伝いすること】 ■国内集荷 ■リパッケージや冷却材の追加対応 ■輸出伝票やInvoiceなど書類作成代行 ■植物検疫・動物検疫 ■輸出通関 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他生鮮食品の国際輸送でお手伝いすること】 ■冷蔵庫、冷凍庫での保管 ■ご指定の国や空港までの航空便の手配 ■保険の手配 ■輸出代行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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■ノーパットの海外配送サービス 弊社では今後、需要が高まる日本企業と海外との取引の際に、 問題となっている海外配送時のコストの問題を解決する方法を模索しておりました。 今回、様々な環境の変化に伴い、 小包1個からEMSよりも早く・安く、UPSなどのクーリエを格安で利用できる仕組みを構築いたしました。 【EMSやクーリエの問題点】 1、配送料が高額である。 2、手続きが難しい。(インボイスなどの不慣れな書類作成) 3、追跡サービスが一部地域では手薄。 4、あまり大きなサイズのものは送れない。 5、送ることのできる国が限られている。 弊社の海外配送サービスでは、これらの問題を全て解決しました。 1、小包1個から格安で海外へ運ぶことができる。 2、宛名書きなどの煩雑な書類作成を無料で行います。 3、海外の顧客が荷物を受け取るまで、追跡サービスを受けられます。 4、かなり大きなサイズの荷物も送ることが可能です。 5、配送可能な国は世界220ヵ国。 6、破損等の場合にも保険が適用される。