経済的かつシンプルな構成で、簡単に取り扱えるケーブル受取装置のご紹介！
『SJWS 800』は、正確に長尺電線・ケーブルの束取りを行うコンベア型 ケーブル受取装置です。 ベースモジュール1.5mまたは3.0mでデザインされ、各々のモジュールを 接続することにより、より長尺の受取装置を構成することも可能。 当製品はすべてのシュロニガー製全自動測長・切断・端末ストリップ装置 によりコントロールできます。 【特長】 ■ケーブルを正確に受け取るコンベア型装置 ■シンプルで扱いやすいエントリーモデル ■全てのシュロニガー製自動測長・切断・端末ストリップ装置に対応 ■腰のない長尺ケーブルなど扱いにくいケーブルに対応 ■モジュール延長コンセプトにより多くのケーブル長に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術仕様(抜粋)】 ■対応ケーブル径：1.0-30mm ■搬送速度：無段階で可変(0-1.25m/秒) ■重量：約28kg(1.5モジュール)、約35kg(3.0mモジュール) ■寸法：1,500×450×1,100mm(1.5mモジュール)、3,000×450×1,100mm(3.0mモジュール) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
2022年8月にKomax 社とシュロニガー社は合併し、シュロニガー社はKomax グループの一員となりました。シュロニガージャパンは、日本ですべてのKomax グループ製品を取り扱っております。 Komax グループが提供するソリューションは、性能と経済性の点から他社を圧倒しています。また生産性が非常に高いことを含め、次のような大きな特徴があります。 ▶極めて高い繰り返し加工精度・安定した品質 ▶高い信頼性と長い装置寿命 ▶操作が容易（ユーザーフレンドリー） ▶段取替え時間の短さ ▶汎用性の高さ ▶高い製品開発力 ▶総合ソリューション力