軽量なアルミ合金製の矢板を用いて人力での運搬や施工が可能な『パイプウォール工法』!簡易的な土留めや遮水壁などにお使い頂けます!
従来の土留め工法は重機を用いて矢板を打ち込むのが一般的ですが、 『パイプウォール工法』は軽量なアルミ矢板を使用することにより、 ハンディタイプの電動工具で地面に打ち込むだけで施工できます。 このアルミ矢板はパイプ形状をしているので、強度が高く、耐久性が高いのが特徴です。 「運ぶこと」と「設置すること」がすべて人力でできるので、自然環境に及ぼす影響を最小限に留めることが可能です。 【想定される主な用途】 ■法切り斜面の土留め ■盛土面の土留め ■簡易な斜面防災 ■簡易な雪崩防止 ■目隠しフェンス ■樹木の根張り防止 ■湿地における簡易遮水 ■歩道の崩落防止 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 材質:アルミ合金(アルマイト処理 A6005C-T5) 重量:約2.4kg/m
価格帯
納期
用途/実績例
【想定される主な用途】 ■法切り斜面の土留め ■盛土面の土留め ■簡易な斜面防災 ■簡易な雪崩防止 ■目隠しフェンス ■樹木の根張り防止 ■湿地における簡易遮水 ■歩道の崩落防止
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当社では、環境に優しい簡易基礎工法を海外から技術導入し、日本全国で採用されています。簡易基礎工法の種類には、木道・八橋・四阿等の小規模構造物を対象にした「ピンファウンデーション工法」、フェンス・防護柵の基礎工法「スリーブパイル」があります。また、木製吊橋、木製橋梁では、国内トップクラスの実績があります。 SNSリンク先 ■Twitter https://twitter.com/lascojapan ■Facebook https://www.facebook.com/lascojapan/ ■Instagram https://www.instagram.com/lascojapan/ ■YouTube https://www.youtube.com/channel/UC9VBSR99X0HQW2wqwArMWAA