1台に3つの主軸を搭載した次世代の工程集約マシン
『XV-3』は、1台に3つのスピンドルを搭載した倒立形CNC旋盤です。 走行型の搬送装置へ、主軸自体が移動してワークの受渡しをする セルフローディング構造。 搬送装置にワーク反転機能をもたせ、工程間の反転装置を無くしました。 チャック同士の受渡し回数を減らしチョコ停の原因を削減するとともに、 段取り替え箇所も少なく、段取り工数も削減できます。 【特長】 ■多様な工程を集約 ■段取り替えの省力化 ■メンテナンス性と省スペースの追求 ■トータルコストダウンの提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■旋削加工から回転工具による穴あけまで多様な加工が可能 ■1-1-1工程、1-1-2工程、1-2-2工程、1-2-3工程と自在に工程を構築できる ■主軸を倒立させて機械前面に搭載 ■主軸にはオイルミスト潤滑を採用し、高回転と長寿命を両立 ■3つの主軸、刃物台を一つの加工室に集約 ■クーラントタンク、オイルコン、チップコンベア、ミストコレクタ等は、一台分で済む ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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TAKAMAZは70年余の工作機械製造の歴史のなかで、常にお客様の立場に立った商品創りを目指し、「稼ぐ機械」を提供してきました。驚くほど急速に進化していく現代、私共は柔軟な想像と果てしないチャレンジ精神、そして、誇るべき技術ノウハウで、必ずやお客様のニーズにお応えできるものと自負しております。 また、「企業は人なり」人材育成のために、社員教育に情熱を注ぎ、皆様に信頼される商品サービスの提供に全社一丸となり努力を続けてまいります。今後ともTAKAMAZの商品に一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。