1000℃以下の高温化で動作可能!燃焼を効率よくする事でCO2や有害ガスの低減などが期待できます
当製品は、1000℃以下の高温化で動作可能なハイビジョン耐熱カメラです カメラを先端に配置し、長尺、広い視野、鮮明な画像(200万画素)を実現。 水冷と二重空冷を用いた独自の三重冷却機構による水冷機構が高い 冷却効果を発揮します。 溶鉱炉や焼却炉など、大型高温炉内の燃焼状況が観察可能になります。 【特長】 ■1000℃以下の高温化で動作可能 ■カメラを先端に配置し、長尺、広い視野、鮮明な画像(200万画素)を実現 ■水冷と二重空冷を用いた独自の三重冷却機構による水冷機構が高い 冷却効果を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【効果】 ■溶鉱炉や焼却炉など、大型高温炉内の燃焼状況が観察可能になる ■燃焼を効率よくする事でCO2や有害ガスの低減などが期待できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、1983年、現在では当たり前になり、誰でもが持つCCDカメラの誕生と同時に創業しました。CCDカメラの応用製品、開発品を手がけながら、極限作業ロボットの目を意識的に世に問うて参りました。 ファーネスコープ(FURNACECOPE)、これは当社の登録商標ですが、特にこの冷却ジャケット構造においては特許を有する、世界的にも画期的なものと自負しております。 このカメラ技術は、日本における草分けでもあり、長い年月と苦労を経て開発された構造と機能を持ち、お陰様で、各産業分野のトップ企業、一流企業に大変たくさんのお引き合いをいただき、今日に至っているものでございます。